太りたくない思った時、まずはじめに思い浮かべることは何ですか?

『食事の摂取量を減らす』、『運動する』、『おやつを食べない』まだまだ候補が出てくると思います。ちなみにその中に『健康的に痩せる』、『野菜の摂取量を増やす』などの言葉も出てきたでしょうか?

『痩せたい!!』と思う中には『痩せるなら健康的にやせたい!!』という意味あいも入っているのではないでしょうか?

しかし、そもそも健康的にやせることがダイエットの効率をよくするひとつなのです。その方法の一つとして、毎日の食事の野菜不足を減らすこと。では、なぜ野菜不足をへらすことが健康的なダイエットにつながるのでしょうか?

今回はそちらの話題にせまっていきたいとおもいます。

満腹感を得る

どうしても、糖質やたんぱく質だけでは満腹感を得るまでに、必要以上の摂取エネルギーを取ることになってしまいます。

痩せるためには摂取するエネルギー量を抑えることが必要になってきます。そこで料理にエネルギーの低い野菜などを取り入れることによって量を増やし、摂取カロリーを抑えて、満腹感を得られるようになります。

ストレスなく無駄な間食を減らす

サラダ
『なぜ野菜の量を増やすことでストレスが減るの?』と思った方がいらっしゃるかと思います。しかし自分の感情ではなく、自分自身の体の感情になってみてください。自分自身は『よし、食べた!』と思っても自分の体の感情が『ビタミン足りない』『ミネラル足りない』『もっと食べて補給して』と思っていたら……。

そう、もちろん体の感情は自分自身にもっと食べてと命令するでしょう。それは自分が『もっと食べたい』と思ってしまうことに繋がるのです。結果食べたいけど、食べないようにしなくちゃ。でも食べたい。これはダイエットをする時に感じるストレスの一つであると思います。

これをなくすためにも野菜の摂取不足を減らし、体が足りてると思うようにしてあげないといけないのです。

そのほかにも、もちろんビタミンやミネラルは神経系に関わってくるので足りなければイライラしてくることもあるでしょう。なので野菜の摂取を増やすことはストレスを減らして余分な間食を抑えることに繋がり太らなくなります。

代謝を効率的にする

ダイエット
ダイエットをする時には摂取するエネルギー量を減らすだけでなく、代謝、消費エネルギーも増やす必要があるのはご存知だと思います。もちろん運動などもありますが、代謝をよくするためには野菜の摂取も必要不可欠になってきます。エネルギーである糖質、脂質の代謝には野菜に多く含まれるビタミンなどが必要になってきます。

このビタミンがなければ、本来代謝できたはずが、うまく代謝できなかったということに繋がりかねないのです。結果野菜の摂取不足がために本来代謝できていたエネルギーが代謝できなくなっているかもしれないということで太ってしまう可能性もあります。

吸収する量を減らす

血糖値という言葉をよく聞かれると思います。私たちのからだは白飯など糖質が高いものをいきなり食べると急激に血糖値が上がります。これはすなわち一気に体が糖を吸収しようとしていることなのです。

もし足りない、足りないと思っている時に欲しいものが舞い込んできたら、また足りなくなってきてしまわぬように溜め込もうとしませんか?まさにこれなのです。一気にくれば体は一生懸命溜め込もうとしてしまいます。

ですが先にサラダなどの糖質が少ないものが入ってきたら一気に溜め込もうとしないようになり、さらに少しずつ糖が入ってくることで体にも余裕が出てきて溜め込む量を抑えてくれるようになるのです。

その他にも野菜などに含まれる食物繊維は、一緒に食べたもののエネルギーの摂取を妨げてくれたり、便通をよくしたりすることで、体の調子を整え代謝しやすい体を作ってくれるのです。

まとめ

ここまで散々野菜をたくさんとりましょうと書いてきましたが、もちろん野菜の摂取だけでは健康的なダイエットには繋がりません。

肉や魚などのたんぱく質を摂取しなければ必然的に筋肉はなくなっていき、代謝する量も少なく、さらに筋肉が少なくなりすぎて骨と皮だけになってしまいます。野菜をたくさんとった方が太ることはないでしょう。

そのようでは、健康的に痩せたとは言えません。米やパンなどの糖質なども同じこと。本来使うべき糖質が体にないと筋肉から糖を作り出し、筋肉が減るだけではなく、ケトン体という悪い物資も再生されていくこともあるのです。

なので一番はバランスよく、ご飯も、お肉も、野菜も。もし、『そう言えば野菜とっていなかった』と思われるようだったり、『ちょっと食べる量が多くなっちゃった』と思われる方がいらっしゃいましたらいつもより少し野菜の量を増やすことから初めていただき、今以上に健康的なからだを作ってくれることを望みます。


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