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『お腹の痛みもう耐えられない』そんなことを思いながら途中下車をした体験がある方、『どうしよう、このままだと出られない。』と結構な時間トイレに入っていた経験がある方。『もう我慢の限界だ!』と何回もトイレに駆けつける経験がある方、実は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

さらに内容も人それぞれだと思います。例えば、『ずっと下痢が続いていて…』『小さい頃から1週間に1回ぐらいしか出ない便秘に悩まされていて…』そのほかにも、『便秘、下痢を何回も繰り返しなんだよ。』など、便秘や下痢はその症状だけでなく腹痛などに悩まされることもあると思います。

さらに便秘などではガスなどのたまりすぎで病院に救急で運ばれてしまったなんて方も。

これらが起こる原因の一つに野菜不足があげられます。今回はこれら野菜不足によって引き起こされる症状について説明させて頂きたいと思います。

野菜不足で便秘になる

腹痛
野菜に多く含まれる食物繊維は大きく分けて水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。

便秘対策に関わってくるのが特に、不溶性食物繊維です。この不溶性食物繊維は言葉通り、水に溶けにくい食物繊維です。主な働きとして、胃や腸で水分を吸収し膨らむことで、便の量を増やしたり、腸を刺激したりすることで排便をスムーズにする働きがあります。

便がスムーズに排泄されるということは、その分大腸に存在する有害物質が滞在する時間も短くなりさらに腸内環境をよくします。腸での有害物質の滞在が少なくなることにより大腸ガンのリスクも低くなると言われています。このため便秘には不溶性食物繊維の多い野菜が効果的だということです。

なので最近『腹痛が続いてるなー、そういえば便秘だったかも』と思われるようでしたら不溶性食物繊維たっぷりの野菜をおすすめします。

野菜不足で下痢になる

kantankaisho
野菜に含まれる食物繊維のもう一つである水溶性食物繊維の方はこちらの方に関係してきます。

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水溶性食物繊維は善玉菌の餌となり善玉菌を増やす役割をしてくれます。その他に糖、コレステロールなどの栄養素の吸収を緩やかにしてくれる働きがあります。これらによって腸内環境を整えてくれる事が下痢対策に繋がって来ます。

便秘や下痢をなんども繰り返される方は腸内環境の悪化が考えられるかもしれないので、腸内環境を整えるために水溶性食物繊維を積極的に摂取してもらえるといいと思います。

ほかにも下痢は身体を冷やす事でも繋がるのでなるべく摂取する際は温かい料理にすることをおすすめします。

しかし水溶性食物繊維が多いものは必然的に不溶性食物繊維も多く含んで来ることが多いです。なので消化のいいうどんやおかゆなどの摂取もおすすめします。もし、下痢になる前に暴飲暴食などしていたらその原因もあると思うのでしっかり身体を休める事もしてみてください。

ガスがたまる

私たちの体は通常食事を摂取すると腸内でガスが発生、そのほかにも食事を取るときに空気を吸い込むことにより体内にガスがたまります。それをおならで定期的に排出しています。

しかしこの空気の排泄がうまく行かないと、腸内環境のさらなる悪化に伴い腸内細菌の異常発行による腐敗ガスがさらに多くなったり、外に出ないガスが体内の血液や臓器に入る事により体臭や口臭で放出され、さらに本来入ってこないはずのものが入って来るということは、臓器にも負担がかかることを意味します。

ガスの排泄その他でもうまくガスが放出されなく体にガスがたまりすぎるときは凄まじい腹痛により救急で搬送されるなんて方もいらっしゃいます。それらを抑えるために必要な事が、食事摂取の際に空気を多く吸い込まない事、ストレスを溜めすぎないこと、腸内環境をよくする事などが挙げられます。

野菜を摂取するということは食事の際のかむ回数を増やす事、ビタミンなどの補給により、からだ、身体のストレスの軽減をすること、野菜に含まれる食物繊維は腸内環境を整えてくれる事に繋がります。なので『最近野菜摂取不足かも』と思われたらぜひいつもの食事に野菜をもう少し多く取り入れてみてください。それによって今までの腹痛が少し軽減されるかもしれません。

まとめ

野菜不足によりこれらの症状を起こすことで腹痛を起こすこともありますが、実際腹痛を起こす原因はこれら以外にもあります。

なのでもし、野菜不足が原因ではなさそうだけど何が原因かわからないと思った時は病院などで検査をし、なるべく早くに辛い腹痛を無くしてください。もしこの記事が少しでも読んでくださる方に役立つ事ができていれば嬉しいです。

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