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『野菜不足でお肌があれちゃった』、『野菜食べなくなったら便秘になって』、野菜をとっていないからこんな症状になってや、その他の症状になったなどきっと色々な会話が色々なところでされていると思います。他にも『あの時もっと食事に野菜を入れておけばよかった』などの後悔の声なども聞こえてきそうです。

野菜の摂取不足は本当に色々なところに影響してきます。この影響も軽いものならいいのですが、野菜不足だったために脳梗塞や癌になってしまった人もいるはずです。

実際、現在の日本人の野菜不足は問題視されています。日本人にかかるほとんどの病気が野菜不足などによる生活習慣病です。これは重大な社会問題ともされています。ちなみに生活習慣病と言ってもパッとしないと思いますが、糖尿病、脂質異常症、脳梗塞、痛風、癌、その他にもありますが、これら全てが生活習慣病です。

ではどうして私たち日本人は野菜不足になってしまうのか、今回はその問題に迫っていきたいと思います。

肉食中心の食事

外食
近年、欧米化が進み、私たちの食卓には肉料理が増えました。食事も和食からどんどん洋食になっていき、本来和食では出てくるであろう煮込んだ野菜がたくさん入った煮物などはなかなか食卓に姿を見せなくなって来ました。

洋食の多いサラダは量はたくさんに見えるものの実際重さにしてみると全然足りなかったりします。さらに栄養価が高いとされている緑黄色野菜(人参やかぼちゃなど)も和食にはよく出て切るのですが、洋食になるととたんと少なくなって来ます。洋食の料理を食べる時、野菜料理をもう一品増やしてみるなどしていただけたらうれしいです。

生活スタイルの変化

ハンバーガー
ファーストフード店やファミリーレストラン、コンビニエンスストアの増加に伴い、便利な生活になって行くと同時にそれら外食で得られる野菜の量は家で食べる野菜の量を遥かに下まわることが多く、外食などが多くなるにつれ、私達の野菜不足も多くなって来ました。

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さらにコンビニで売られている野菜は衛生面のことで何回も洗われて、ビタミンなどが少なくなってしまったりもしています。実際にこれらのお店があることによって助かっていることもありますが、外食が少し多くなってしまったと思われたら、野菜たくさんのスープなどを家で作って食べて頂くのをおすすめします。

野菜の高騰

サラダ
ある調査では野菜の摂取量と収入が比例しているという結果が出ています。実際にスーパーでの野菜の価格は主菜になるお肉やお魚と同じぐらいの値段で売られています。大家族ならまだしも、一人ぐらしの人にとっては消費仕切れないからと野菜を購入するのを躊躇する方も多いと思います。

しかしそれでは悪影響になっていくばっかりです。一気に全部食べようとするのではなく、冷凍したり、分けて食べたりしてなるべく家での食事に野菜も仲間に入れていただけると嬉しいです。分けることにより一回の料理にたくさんの種類の野菜が入ってくることはとても体にとって良いことです。

野菜不足の認識がない

野菜
『毎日食べているから大丈夫』だと思っている方、実はそう思っている方の中にも野菜不足の方が案外いたりするのです。現在国が健康増進のために摂取して欲しい野菜のグラムの量が350gということ。ちなみにこれはどれくらいだというと、スーパーで束で売っているほうれん草のグラムが大体200~270gだということ。

廃棄するところも考えるとざっと2束ぐらいは1日で必要な量となるわけです。実際ほうれん草だけというのもダメで他の野菜も組み合わせて欲しいのですが、ほうれん草よりも重いものもあります、軽いものもあります。やはり一日の摂取する野菜の量は結構な量なので、もし今までの認識が少なかったなと思われたら少しずつでも増やしていただけることを望みます。

まとめ

実際に野菜不足になる問題は他にもあるかもしれませんが今回は特に可能性が高いものをピックアップさせていただきました。

野菜不足は重大な社会問題です。大事なことなので2回言わさせていただきました。たかが野菜だからとほとんど食事に野菜を取り入れない方がいらっしゃいましたら少しでも毎日の食事に野菜を増やして言って欲しいです。そのことで少しでも楽しく健康的な生活が送れるように。

もちろん現在野菜は食べてるよという方、今一度その量を見直してさらに健康的な体を作っていただけることを強くお願いします。

この記事を読んでくださっている方がこの記事によって今以上に健康的になってくれることがありましたらとても嬉しいことです。

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