一人暮らしの皆さん、野菜を摂っていますか?大学生や社会人になって心機一転、一人暮らしを始めたものの、思いのほか自炊が面倒臭い……そんな人も多いのではないでしょうか。

自炊が面倒くさいと、ついつい外食に頼りがちになりますよね。それも、お金もかからず手軽に食べられるファストフードなどが多くなるもの。そんな生活を続けていると、知らず知らずのうちに体調を崩しがちになってしまいます。

しかし、その原因が野菜不足だと思う方は意外と少ないのではないでしょうか?「たかが野菜不足」と侮ってはいけません。

野菜不足からの体調不良は実は色々な病気のもとなんです。一人暮らしの野菜不足を解消する方法を紹介していきます。

本当は怖い野菜不足!知らず知らずのうちに病気に?

ほうれん草
一日に摂るべき野菜の摂取量は350gと言われています。実際これを毎日摂っている人は少なく、若い人の野菜不足もとても多いのが現実です。しかし、野菜不足から引き起こされる様々な病気についてはあまり知らない人が多いかと思います。

まず、野菜不足の症状として多いのが便秘です。女性で便秘に悩む方は多いのではないでしょうか?実はその便秘の原因も野菜不足かもしれませんよ。

さらに、肌荒れやニキビなども野菜不足が原因の場合があります。また、表面的なものだけではなく、野菜不足がイラつきや鬱病などにもつながる可能性だって十分にあるんです。私も、実家暮らしの時は食事を作ってもらっていたため野菜不足にはならなかったのですが、一人暮らしを始めたら野菜不足になり、そこから鬱病になってしまいました。

「たかが野菜不足」なんて思っていては大変なことになるんです!

意外と簡単?野菜不足を解消しよう

野菜ジュース
野菜を食べないと大変なことになる……とは言っても、一人暮らしで野菜を沢山食べるのは面倒ですよね。実際に一人暮らしで自炊をしている方なら覚えがある、「一人分の食事を作る面倒くささ」。さらに、ここに一日分の野菜を必ずプラスするとなると大変です。

今回は、なるべく簡単に野菜不足を解消する方法をいくつか紹介していきたいと思います。

まず、楽に野菜不足を補いたいという人が初めに思いつくであろう野菜ジュース。コンビニやスーパーなどに並んでいるものには、「一日分の野菜が摂れる」などの謳い文句で売られているものが沢山ありますよね。そこだけを見ると、その野菜ジュースだけを飲めば一日分の野菜が摂れてしまうと思ってしまう人もいるでしょう。しかし、実際は少し違うんです。

野菜の栄養素には、熱を加えることによって吸収しやすくなるものもありますが、多くの栄養素は加工、時間経過、加熱で失われたり少なくなったりします。

野菜ジュースというのは大体のものが加工されていたり加熱されていますから、この時点で普通に野菜を食べるよりは栄養素が減っているんです。出来合いのパックのサラダなども同様で、加工と時間経過により栄養が減っています。

勿論、ゼロになっているという訳ではないので、あくまで野菜が少し足りない時に補助的な意味合いで利用するのがいいでしょう。また、サプリメントや青汁なども同様です。

同じような飲み物系で野菜不足を解消したいのならば、ミキサーを用意して自分でスムージーなどを作るのがオススメ。食物繊維もたっぷり摂れますし、自分好みの味に出来ることから続けやすいですよ。また、作り立てを飲めるので市販のジュースよりも効率的に栄養が補えます。

少し手間をかけられる方は、簡単なおかずを作り置きすることがおすすめです。きんぴらごぼうや漬物などは作り置きしてもある程度保存がききますし、作るのも比較的簡単です。その他にも、安くて実は栄養もたっぷりなもやしをナムルなどにしておくのもおすすめです。

おかずを作り置きしておけば、夕飯などの他にお弁当にもサッと入れられるので、会社や学校での昼食にもぴったりですよ。さらに、作り置きしてタッパーにいれておけば、「一人分だけを一回一回作るのが面倒くさい」という悩みからも解放されます!

また、野菜たっぷりのスープを作ることもおすすめです。生野菜を食べるよりもかさが減るので沢山の種類の野菜を多く摂りやすく、慣れてしまえば調理も簡単です。

先程も言った通り、栄養素には熱を加えた方がより吸収しやすくなるものもありますから、サラダなどと合わせて野菜スープや野菜を使ったおかずを食べるのが理想ですね。

まとめ

皆さんどうでしたか?野菜を毎日意識して食べるのは確かに大変ですが、実は簡単な方法も沢山あるんです。検索して簡単なレシピを見つけるのもいいですし、毎日スムージーを飲むのを習慣にするのもいいですね。

今回のまとめは、

1.一人暮らしで陥りがちな野菜不足を放っておくと大変なことになる
2.自炊をする時は作り置きをしておくとよい
3.野菜ジュースなどはあくまでも補助として使う

この三点です。これらを意識して、少しずつでも野菜不足を解消していきましょう!


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