昔から湿疹ができやすいという方、アレルギーの湿疹に悩まされている方、最近になって湿疹ができやすくなった方など様々な形で困っている方は結構沢山いらっしゃると思います。痒くなくても見てるだけで痒くなったり、露出の高い服を来たい人には躊躇してしまう要因になったりと…。

しかしこれ遺伝性やアレルギーや皮膚が弱いという要因もあるのですが、野菜不足などの食生活の乱れが要因でもあるのです。それについて今回は書かさせていただこうと思います。

湿疹とは皮膚表面に炎症が起こることを言います。この皮膚表面に炎症が起こる要因としてアレルギー症状などの内的要因のものや、外部刺激などの外的要因があります。

アレルギーなどで出る症状にはもちろんアレルギー物質を食べないことなどもありますが、外的な要因のアレルギーにはそれだけでなく皮膚表面を丈夫にしていかなければいけません。その他の炎症の要因にも皮膚や免疫力の向上が皮膚の炎症を抑えるカギになります。

ではこれからカギとなることを主に説明させていただこうと思います。

免疫力を高める

湿疹
『免疫力低下して風邪を引いちゃった』などとよく言われると思いますが、私たちの皮膚も免疫力低下のせいで外部のほこりや菌からからの刺激を感じやすくなります。免疫力が低下して風邪が治りにくくなるように、湿疹が自然治癒する人も自然治癒が遅くなる傾向にあります。

免疫力を高めるのに野菜不足の改善が必要になって来ます。野菜の中に含まれるビタミンCなどのビタミン類はウイルスに対抗する物質にはかかせないものだったり、ストレスを抑える物質を作るのにも必要だったり免疫力を高めるのにはなくてはならないものなのです。

他にも腸の調子をよくすること。野菜に多く含まれる食物繊維はお通じをよくすることで腸の毒素の増殖を抑えてくれます。体内の毒素が少なくなるということはそれだけ体内の毒素の循環が減るということ、それは血液の流れなどをよくし結果免疫力の向上に繋がります。

肌表面の強化をする

湿疹
肌の皮膚表面はすごく小さな細胞の集まりです。その細胞が結合されることによって皮膚ができているのですが、結合がうまくいかなければ細胞と細胞の間から細菌や汗や皮脂など皮膚の炎症を起こす原因物質が入って来ます。肌に侵入しやすくなるということはそれだけ肌が刺激を受けやすくなるということです。

その刺激を抑えることに必要なのが野菜に多く含まれるビタミン類や食物繊維なのです。食物繊維は血液中の脂質を取り除くことで血液の流れをよくしてくれます。ビタミンは皮膚の結合部分にかかせない物質を含んでいます。

血液の流れがよくなり、必要な栄養素を摂取することが皮膚の細胞と細胞の結合を強化するのに役立ち、肌の乾燥を防ぎ、肌の保湿を高めることに繋がるのです。そのことが湿疹になりにくい強い肌を作ることに繋がります。

アレルギー症状が起こりにくい体になるようにする

野菜
アレルギー症状を正直完全に抑えることについて野菜不足による食生活の乱れだけの改善だけでよくなることはあまりないかもしれませんが、アレルギー症状もやはり体の中の環境に左右されるものです。

さらにしそなど、アレルギーを引き起こす産生量を抑える働きがある野菜などがあります。それらによってアレルギーの症状を抑えたりすることで湿疹が起こりにくい体を作ることに繋がって来ます。

新陳代謝をよくする

新陳代謝をよくすることで肌が新しい肌に生まれ変わります。やはり古くなっていくと傷もついて来ますし、色々不備が出て来ます。肌を新しくすることでそれらが改善され結果湿疹が起こりにくい肌の形成がされるということです。そのためにも日々の野菜不足の改善が必要です。

野菜不足を改善することにより皮膚の形成に関わる栄養素が行き渡ることは、肌の代謝をよくすることに繋がるからです。

まとめ

肌に湿疹ができるだけで憂鬱になったり、不安になったりすると思います。アレルギーなどは薬で治せるかもしれませんが、その他上記の要因が満たされていない時に湿疹は起こりやすくなります。

それは薬的なものでは改善されないこともありますし、薬も一時的なもの、さらに野菜不足の改善で湿疹が治るのであれば体が健康的にもなり、薬を毎日飲まないといけない憂鬱さから解消されるかもしれません。

もしそういえば最近野菜不足だったなと思うとがありましたら、いつもより野菜の摂取量を多くすることを初めてみてください。もしかしたらその湿疹は野菜不足による食生活の乱れが原因かもしれませんから。この記事が少しでも湿疹で悩まれている方などの役に立てれば嬉しいです。


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