めまいにも軽いものから重いものまで、『さっき少しくらくらしたけど少し座ってたら元気になった』や『いきなりふらふらして倒れてしまった』など。めまいだからと簡単に思っていても以外とこのめまいがやっかいなものです。これらめまいが病気であることもあるのですが、生活習慣での野菜不足が原因のこともあったりするのです。今回はそれらについて解説していきたいと思います。

そもそもめまいはどうして起こるのでしょうか?原因は色々あるのですが今回はその中でも以下の3つに焦点をあてていきたいと思います。

・平衡感覚をつかさどる器官や神経が正常に働かなくなることで起こるめまい
・自律神経の異常によって起こるめまい
・貧血によって起こるめまい

平衡感覚をつかさどる器官や神経が正常に働かなくなることで起こるめまい

めまい
これは、平衡感覚がなくなることでめまいが起こると言うものです。正常に器官や神経が働かなくなることが病気の場合もあるのですが、それだけではなく、これらの器官にしっかりと血液が流れなく結果、正常に働かないということもあります。

この血液の流れが上手く行かないのが病気であることもあるのですが、病気であっても病気でなくても野菜不足のせいで血液の流れが悪く結果そのせいでめまいを起こすと言うこともあります。では、なぜ野菜不足が血液の流れを悪くするのでしょうか?

どうしても肉ばかりなどの食事では血液中に脂質などが多くなってしまいます。野菜にはこの脂質を取り除くだけではなく、これら酸化しやすくなった血液を酸化から守る抗酸化物質を持っていて酸化から守る働きもあります。さらに一緒に野菜を取ることにより余計な脂質を取らなくすることにより結果血液の流れがよくなると言うことです。

自律神経の異常によって起こるめまい

自立神経とは、昼間などに活発になる交換神経と安静にするべき時に活発になる副交換神経のことを合わせて言います。これはストレスなどによりこれらのバランスが崩れ、そのことで体が不調になったり、めまいが起きると言うものです。

この自律神経が崩れることを自立神経失調症と言います。自律神経失調症になることで血管が細くなり血流の循環が悪くなることなどで器官の機能低下が起こると言うものです。

この自立神経の乱れはホルモンバランスが崩れることによっても起こります。このストレスについてですが、ストレスがある時ストレスを抑える働きのあるものにコルチゾールと言うホルモンがありますが、その材料となるのが野菜に多く含まれているビタミンCです。

その他、血液の流れをよくしたり、ホルモンバランスをよくするのにも野菜不足は大敵であるので、野菜不足の改善をすることが結果自律神経の異常を抑え、めまいも抑えられると言うものです。

貧血によって起こるめまい

キャベツ
貧血は鉄不足やそのほか栄養素の不足で起こるものです。貧血になると言うことは体の中に酸素の運搬がうまく行かず酸素不足によってめまいを生じると言うことです。

貧血にならないためには血のもととなるタンパク質や鉄を多く含む肉、魚を食べることも大事ですが、それら血の元となる鉄は野菜にも含まれ、さらにその血を正常に作れないことでも貧血になったりします。

野菜はこれら貧血にならない正常な血を作るのに大きく関わって来る栄養素を沢山含んでいます。さらに鉄は体に対する吸収率が悪く、これらの鉄の吸収をよくするにも野菜の中に多く含まれる栄養素が関わってきます。よって、野菜不足は結果貧血を起こすことに繋がるのです。そのため野菜不足を改善することが貧血の改善にも繋がって来るのです。

まとめ

『たまたまくらくらするぐらいだから』とめまいや体に不調が起きたまま生活をすることは案外苦痛だと思います。ましてや自分が我慢して誰も気づいてくれないまま頑張るのも正直辛いと思います。

もし病気であれば治療が必要ですが、もし毎日の野菜不足によるめまいであれば、毎日の食事に野菜を増やすことでまめいが治れば今までのつらいめまいから解放されるかもしれません。

めまいがなく日常を過ごしやすくなったり、仕事の効率も上がるかもしれないです。もしこれを読んでくださる方でめまいがよく起こりつらい経験をされている方がいらっしゃいましたら、日常の野菜不足を少し疑ってみてください。この記事を読んでくださる方の生活がいっそう向上することを願います。


スポンサーリンク