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子供が野菜嫌いで困っている……そんな方は多いのではないでしょうか。

野菜を食べないと野菜不足になってしまうのは分かるけれどもどうしても、と悩みを抱えている親御さん方もいらっしゃることでしょう。

学校に行っているお子さんなら給食などの栄養がきちんと管理された食事である程度補えている面もあるものの、それを残したりしていては意味がありません。

成長途中である子供に与える野菜不足の影響は決して小さなものではありません。

今回は、その野菜不足が引き起こす問題点とその解消法を紹介します。

こんなに怖い!?野菜不足の症状

野菜
まずは、お子さんの成長で気になる身長。これも、野菜不足で伸びなくなってしまいます。身体の成長にはタンパク質やカルシウムの他にも野菜に多く含まれているビタミンやミネラルも大きく関わってきます。

つまり、身長が伸びなくなるだけではなく体重が増加しなくなってしまう可能性も十分にあるんです!将来にも影響が出ないとは限りません。

それとは逆に肥満になることもあります。野菜を食べずに肉や炭水化物ばかりを食べていれば自然と栄養も偏るもの。子供の肥満は今や現代病とも言える大きな問題です。

低体重にも肥満にもなるリスクを野菜不足の状態は生み出すということですね。

野菜不足によって引き起こされるのは低身長や体重の問題だけではなく、集中力や記憶力にも問題が発生するんです!

気分や情緒を安定させる為にも野菜に含まれるビタミンミネラルは必須と言われており、野菜不足が続くことで落ち着かない、すぐに苛々してしまう子供になってしまう可能性があります。

さらに、便秘や虫歯などの諸症状も野菜不足によって起きる確率が格段に上がります。これらの症状は全て軽く流していいものではありません。一つ一つは些細なことだったとしても、結果的に大きな病気を招くということも。

しかし、これらの様々な問題を野菜不足が引き起こすということが分かったとしても、野菜嫌いな子供に野菜を食べてもらうのは一苦労。では、どうすれば子供に美味しく楽しみながら野菜を食べてもらえるのでしょうか。

原因を探そう!野菜を食べてもらうための工夫

スープ
野菜を食べさせるためには、まずその子が野菜のどんな所が嫌いかを把握する必要があります。食感や味、どの部分が苦手かによって工夫する方法も違ってくるからです。今回は、その理由別におすすめの方法を紹介していきます。

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最初に、野菜の食感が嫌いな子供にお勧めなのがスムージーやスープのような液体状にする方法です。栄養が手軽に取れて飲みやすいスムージー。野菜をたっぷり入れて、さらにはちみつなどで甘みを付け、果物をプラスすることでお子さんでもぐっと野菜が食べやすくなります!スープでも同じように、ミキサーですべてを混ぜてポタージュのようにすることで食感を気にすることなく野菜を味わうことが出来ます。

お菓子
次に、野菜の味が嫌いな場合です。敏感な子供にとって、大人には些細に感じるような野菜の苦みも相当なものに感じられることがあります。そんな時に試して欲しいのが、お菓子にする方法。勿論三食ずっとお菓子という訳にはいきませんが、ほうれん草や人参などの野菜は比較的お菓子に加工しやすく、美味しく食べることが出来ます。

例えば蒸しパンやクッキーなどにすると、お子さんでも喜んで食べてくれると思いますよ。その他には、元から甘いかぼちゃのような野菜から好きになってもらうという方法もあります。

青汁

また、スーパーや薬局などで手に入る青汁なども食物繊維がたっぷりで飲みやすい味のものが今は多く、お子さんがどうしても食事で野菜を摂ろうとしない時にお勧めです。

まとめ

子供の野菜不足が引き起こす症状、怖いですよね。もし自分の子供がそんなことになったらどうしよう、と思った方もいらっしゃると思います。しかし、今から意識をすることで野菜不足は少しずつ解消していけるんです。

「体に良いから食べなさい!」などと理由だけを述べて注意するのではなく、先程紹介したような野菜嫌いでも楽しめるような方法を試すことで野菜をどんどん好きになってもらいましょう。

今回の内容をまとめると、

1.子供の野菜不足は将来にも影響が出ること

2.野菜がどうして嫌いなのかの理由を把握すること

3.その理由によって工夫すること

この三点が重要なポイントです。

今はインターネットで検索すれば簡単なレシピ等も沢山出てきますから、「どんなレシピがあるだろう」と、お子さんだけではなく自分自身も楽しみながら野菜不足を解消していけたらいいですね。

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