『汗をかいた時』、『ふと仕事をしている時』、『電車に乗っている時』、自分の体臭が気になったり、他の人の体臭がきになることがあると思います。

自分で自分の体臭に気づいた時は恥ずかしいし、他人の体臭は不愉快に感じてしまうことも…。

自分では気づかないのになぜか知人に体臭のことを指摘されてすごく傷ついたなんて方もいらっしゃるかと思います。

これは男性だけに関わらず女性も感じることも多くあると思います。ではなぜこのように体臭が臭くなってしまうのでしょうか?

体臭は男性という性の要素や遺伝的な要素もありますが、実はそれだけではなく、食生活なども体臭に大きく関わってきます。体臭が臭くなる原因も色々ありますが、その大きな原因として野菜不足があげられます。

ではなぜ野菜不足が原因で体臭を臭くさせてしまうのでしょうか?今回は野菜不足が体臭を臭くする原因について説明していきたいと思います。

野菜不足により腸内環境が悪化してしまうことにより体臭が臭くなる

体臭
日頃の野菜不足が多くなると、私たちが便を排泄する為に、必要な食物繊維が不足してしまいます。食物繊維が不足することにより、腸には排泄されない食物が溜まっていきます。さらに排泄がうまく行かず、腸で溜まった食物は腐敗していきます。

腐敗した食物からはガスが排出され、そのガスは排泄できず、結果私たちの皮膚からガスを放出させようとします。

それにより体臭が臭くなるということが起きてしまいます。野菜不足を減らすことは腸内の環境をよくし、ガスを必要以上に出さないことに繋がります。

さらに、腸内環境がよくなると腸内では善玉菌も増え臭いの発生を多くしてしまう悪玉菌を減らすことにも繋がります。

野菜不足で肉類などを多くとってしまうことで体臭の原因物質を多くしてしまっている

加齢臭の原因となってるノネナールという物質ですが、これは脂肪酸の酸化によって生じるものです。

ですから脂質などを多く含む肉や魚などを摂取しすぎてしまうとどうしても、この体臭の原因となるノネナールという物質も多く生成されてしまいます。

日頃の野菜不足はこれら脂質の多い肉や魚を必要以上に摂取させてしまったり、さらに野菜に多く含まれている食物繊維は脂質を体内から除去するのに働きかけてくれるのですが、野菜不足により体内の除去もうまく行かなくさらに体に脂肪が増えていき、結果体臭の原因であるノネナールという物質が沢山になってしまいます。

さらに肉や魚の摂取は汗腺や皮脂腺の働きも活発にします。その為野菜不足により必要以上に肉や魚を摂取しすぎてしまうと体臭を臭くしてしまう原因を作ってしまうことになるのです。

野菜不足を減らすことはこれら体臭を増やす原因になってしまっているのを減らし、なおかつ除去してくれるので、結果体臭の原因を少なくしてくれることに繋がるのです。

野菜不足により、加齢臭を防ぐ物質の抗酸化物質が不足してしまう

体臭
加齢臭の原因となってるノネナールは細胞の老化を促す過酸化物質が多くなることでも多く生成されてしまいます。

野菜の中に多く含まれる抗酸化物質は、この過酸化物質を少なくする働きがあります。

ですから野菜不足は結果、体臭の原因を多くしてしまう原因になってしまいます。

野菜不足を少なくすることはこの過酸化物質が多くなりすぎるのを防ぎ、体臭の原因となるノネナールという物質を少なくすることにつながります。

まとめ

体臭の原因にはもちろん野菜不足だけではなく、遺伝的なものや、汗をかいた場所で雑菌が増殖して臭いを発生させてしまっているもの、ストレスなどによるものなど様々な原因があります。

しかし野菜不足によることの影響もとても多いです。

実際に欧米の人は体臭がきついと言いますが、ベジタリアンの人などは体臭があまりきつくなかったりします。かといって肉や魚をまったくなくすのは健康的にはあまりよくありません。

ですから、日々最近肉や魚など必要以上に食べてしまったいたなと思ったり、野菜最近食べる量少なかったなと思ったりしましたら、日々の食事に少しずつ野菜を多くしていってみてください。

それにより今まで気になっていた体臭が改善されるかもしれません。さらに野菜を多く摂取することは健康的にもとてもいいことです。

体調なども今までよりよくなるかもしれません。この記事が少しで役に立てれば嬉しいです。


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