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自分の口のにおいってなかなか自覚しにくいですよね。知らず知らずのうちに、周りの人たちに嫌な思いをさせているかも。そう思ってしまうと自分から話しかけたり、思いっきり笑ったりすることも気が引けてしまいませんか?

しかも恥ずかしいから周りの人に相談できないですよね。私も一人で悩んでいました。ですが、口臭にもちゃんと原因があります。原因がわかれば対策や予防ができるはずです。

口臭の原因をしっかり把握してくさい息とおさらばしましょう!

口臭の原因は様々!あなたの口臭の原因は?

口臭
口臭の原因には様々なものがあります。対策をする前に、まずは自分の口臭の原因を把握しましょう。

口臭にも原因別に種類があります。

1.一時的口臭

刺激臭のするものや独特なにおいが強いものを摂取すると、一時的にではありますが息が臭くなります。にんにくやにらなどを食べたときや、アルコールを飲んだとき、たばこを吸ったときなどは口臭が気になりますよね。

2.生理的口臭

口の中の唾液の量が減るだけでも口臭の原因になります。唾液には殺菌作用があり、その分泌量が減ってしまうと口の中の雑菌が増殖してしまうのです。

空腹なときやストレスなどで自律神経のバランスが乱れているときに、唾液の分泌量は減ってしまいます。また、噛むことで唾液の分泌は促されるので、偏食や少食、食べ方なども唾液の量を減らす原因に。

3.病的口臭

病的口臭の原因は約9割が口にあるといわれています。虫歯も歯を溶かす酸のにおいが強く、歯周病になると雑菌が増殖するのです。ほかにも正しくブラッシングできていない場合や、歯の被せ物が合っていない場合なども雑菌を増やす原因になることもあります。

少しでも心当たりがある場合は歯科検診をおすすめします。呼吸器や消化器官などの病気が原因となって口臭が発生する場合もあります。

なぜ野菜不足が口臭につながるのか?

口臭
口臭の原因を見てみると、食事の仕方や歯磨きなど日常生活に関わることが多いです。

自分が何気なく毎日していることが口臭につながっていると考えると、なんだか自分を叱りたくなってしまいますよね。ですが、実は野菜という言葉は一つも出てきませんでした。いわずと知れたにんにくとにらくらい。

では野菜不足がどの原因につながるかというと、生理的口臭と病的口臭に深く関わっているのです。

生理的口臭

噛む回数が少ないと唾液の分泌量も少なくなり、雑菌が増殖して口臭へとつながります。

そのため消臭成分も含まれているガムは、口臭対策として有効ですし常備されている方も多いのではないでしょうか。

ですが毎日の食事に気をつけるだけで、生理的口臭は改善されます。野菜には食物繊維が豊富に含まれており、しゃきしゃきとした食感や食べ応えの元になっています。

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この食物繊維は噛む回数を自然と増やしてくれるだけでなく、実は口の中を掃除してくれるのです。二つの効果で口の中の雑菌の増殖を抑え、口臭予防につながるというわけなのです。

病的口臭

においの元は口の中だけではありません。消化器官の不調も口臭の原因となってしまうのです。よくいわれている原因の一つが便秘。腸内に老廃物などが溜まってしまうと悪玉菌が増殖し、悪臭のもとになってしまいます。この悪臭は腸の中にとどまらず、腸壁から吸収されて全身の血管をめぐります。血管をめぐり肺にたどり着くと、その悪臭がくさい息として外に出てしまうのです。

便秘の原因の一つが野菜不足。野菜に多く含まれている食物繊維は便の硬さを増したりやわらかくしたりして、排泄を促す働きをします。また、野菜不足は免疫力の低下ももたらします。

免疫力が低下していると雑菌の繁殖をとどめる働きも低下してしまうので、においの原因になる可能性もあります。

口臭対策に食べたい野菜と食べ方!

野菜
野菜不足が口臭につながる可能性があることはわかりましたが、具体的にはどのような野菜を食べると口臭対策ができるのでしょうか?

要は噛む回数を増やせて、腸内環境を整えて、免疫力を上げられればいいのです。栄養成分から考えると、まず大切なのが食物繊維。さらに腸内の善玉菌のえさとなるオリゴ糖。また殺菌作用が高いもの。これらの要素を踏まえて口臭対策に適していると考えられる野菜をご紹介します!

大豆

大豆は食物繊維が豊富なうえに、大豆オリゴ糖を含んでいます。大豆オリゴ糖は老化予防や便秘解消の働きもあります。

ごぼう

食物繊維といえばごぼうですよね。ごぼうにはフラクトオリゴ糖やポリフェノール、ミネラル分も含まれています。

たまねぎ

たまねぎにもフラクトオリゴ糖。涙が出る原因の硫化アリルは新陳代謝を良くしたり血をさらさらにしたりする作用があります。

にんにく

にんにくにもフラクトオリゴ糖が含まれています。抗菌や殺菌、脂肪分解など様々な効用があります。におい成分のアリシンは生活習慣病の予防にも効果を発揮しますが、においが気になる場合は牛乳を飲むとアリシンを包み込んでくれます。

果物では、栄養満点で万能なリンゴや抗酸化力の高いバナナ、クエン酸が豊富なレモンなどがおすすめです。食事に野菜や果物を取り入れる際は、消化をよくするためにも最初に食べるようにしましょう。

果物を後から食べると、果物がもつ酸が先に食べたものからガスを発生させるといわれています。また、深夜の食事は胃腸の環境悪化につながる可能性があります。規則正しい生活リズムを心がけましょう。

まとめ

口臭の原因
・強いにおいのするものの摂取
・唾液の分泌量の低下
・虫歯や歯周病
・胃腸内の環境悪化
・免疫力の低下

唾液の分泌量の低下や胃腸内の環境悪化、免疫力の低下は、野菜を食べることによって改善される可能性があります。おすすめの野菜は大豆、ごぼう、たまねぎ、にんにく。食事の最初に野菜や果物を食べると消化によいです。しっかりと噛んで食べるようにしましょう。

生活習慣を改善したり歯科検診を受けたりしても口臭がひどい場合は、ほかの病気にかかっている可能性もあります。かかりつけのお医者さんに相談してみましょう。

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